院長挨拶

はじめまして。
希起温もり鍼灸院 院長の篠田佐起子(しのだ さきこ)です。

この仕事を通して、私が強く感じていることがあります。
それは、心とからだは、切り離せないものだということです。

病院で「異常はありません」と言われても、
あるいは「様子を見ましょう」と言われても、
つらさを抱えたまま、日々をなんとかやり過ごしてきた方は少なくありません。

そうした
言葉にならない違和感や苦しさに寄り添うこと
それが、私の鍼灸の原点です。


身体を温めることの大切さ

私自身、長い間「冷え」に悩み、
からだの声を無視して無理を重ねた結果、
無理のきかないからだになった経験があります。

そんな私を救ってくれたのが、ビワ温灸でした。

冷えがゆるみ、からだが温まることで、
呼吸が深くなり、気持ちが落ち着き、
少しずつ本来の自分に戻っていく感覚を知りました。

その体験から、
身体を温めることは、回復の土台であると実感しています。


からだの奥に眠る力を引き出すために

びわ温灸や鍼のやさしい刺激は、
からだの奥に眠っている自然治癒力が
働きやすい状態へと整えてくれます。

強くするのではなく、無理をさせるのでもなく、
巡りを整え、力が自然に発揮される状態へ導く
そんな施術を大切にしています。


ほっとできる居場所として

ここが、
「がんばらなくていい」
「安心して力を抜ける」
そんな場所であってほしい。

冷えで悩んでいる方、
どこに相談したらいいかわからない方が、
そっと立ち寄れる居場所でありたいと思っています。

心とからだが、静かにゆるんでいく時間を。
その思いを込めて、皆さまをお迎えしています。

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