小児はり

小児はりは、からだに鍼を刺さない、やさしい刺激の背術です。

夜泣きが続く

かんしゃくが強い

便秘で困っている

風邪をひきやすい

 

そんなお子さまの体調で気になることはありませんか?

ひとりで悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。

小児はりの特徴

  • からだに鍼を刺さないやさしい施術です
  • 背術時間は5〜10分です
  • 生後1ヶ月頃から受けていただけます
  •  

小児はりとは

小児はりは、大人の鍼のようにからだに鍼を刺す施術ではありません。
皮膚を羽毛でやさしくなでるように刺激する施術です。

刺さない鍼(小児はり)は、とても心地よく、

赤ちゃんや小さなお子さまでも
安心して受けていただけます。

子どもの身体はまだ発達の途中にあり、
自律神経や内臓の働き、眠りのリズムなどが
不安定になりやすい時期でもあります。

子どもの発育の特徴として、
Scammon’s Curve(臓器別発育曲線)があります。

*Scammon’s Curve(臓器別発育曲線)

この発育曲線では、神経系は乳幼児期に急速に発達し、
免疫やリンパ系は幼児期から学童期にかけて大きく発達していくことが示されています。

そのため子どもの時期は、身体がさまざまな刺激を受けながら
成長していく大切な時期でもあります。

東洋医学としての小児とは

東洋医学では、小児は成長・発育の過程にあり、からだや臓腑の働きがまだ未熟な状態と考えられています。
身体の働きや生理・病理などにおいて成人とは異なる特徴を持つと考えられています。

そのため小児を単純に「身体の小さな大人」として捉えるのではなく、
子どもの身体の特徴を理解したうえで対応することが大切とされています。

特に年齢が低いほど、小児特有の生理的特徴は顕著にあらわれます。

東洋医学では、小児の特徴として主に次の二つが挙げられます。

① 生命力にあふれ、発育が速いこと
② 臓腑や身体の機能がまだ未熟で不完全であること

また東洋医学では、小児の身体を
**「純陽(じゅんよう)」**と表現することがあります。

これは、陽がもつ活動的・上昇的な性質のように、
子どもが生命力にあふれ、勢いよく成長していく様子を表した言葉です。

このように子どもの身体は、
大きな成長の力を持つ一方で、
まだ未熟で影響を受けやすい時期でもあります。

小児はりでは、このような子どもの身体の特徴をふまえ、
皮膚へのやさしい刺激を通して自律神経や身体のバランスを整え、
本来持っている自然治癒力を引き出していきます。

夜泣き、かんしゃく、便秘、
風邪をひきやすいなど、
さまざまなお子さまの不調に用いられています。

当院では、生後1ヶ月頃から施術を受けていただくことができます。

子どもの身体は、整えることで
本来の力を発揮しやすくなります。

対象

生後1ヶ月〜中学生のお子さま

お子さまの体調で気になることがありましたら、
お気軽にご相談ください🌿

公式LINEからご相談いただけますので、お気軽にご利用ください。

ご相談だけでも大丈夫です。

小児はり について

対象

生後1ヶ月~中学生

適応症状

  1. 小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚症、消化不良、偏食、食欲不振、不眠、よく喧嘩をする)
  2. 小児喘息
  3. アレルギー性湿疹
  4. 耳下腺炎
  5. 夜尿症
  6. 虚弱体質の改善など

疳(かん)の虫の原因と小児はり

赤ちゃんは、とても安全で心地よいお母さんのお腹の中から、
生まれた瞬間に、光・音・におい・温度といった外の世界の刺激を受けます。
その急激な変化に適応しながら、心とからだは日々めまぐるしく育っています。

この時期の赤ちゃんは、視覚や聴覚などの感覚がとても敏感で、
泣く、笑う、体を動かす、「あー」「うー」といった声を通して、
自分の気持ちや欲求を一生懸命に伝えています。

また、特定の大人に抱っこされたり、触れられたりする中で、
「大丈夫」「守られている」という安心感を少しずつ育てていきます。
こうしたスキンシップは、赤ちゃんの情緒を安定させ、
人を信頼する心の土台になると言われています。

夜泣きやかんしゃくは、
決して「育て方が悪い」「問題がある」わけではありません。
成長の過程でよく見られるものですが、
「ただ我慢するしかないもの」でもないのです。

赤ちゃんのからだや神経の緊張がやさしく整うことで、
眠りや気持ちが落ち着いてくるケースも多くあります。

小児はりは、刺さない鍼を使い、
やさしく触れる・なでるといった心地よい刺激で行います。
赤ちゃんの緊張をゆるめ、安心できる状態へと導く施術です。

「触れてもらう」「感じてもらう」
その時間そのものが、赤ちゃんにとっての大きな安心になります。

眠れない夜を、ひとりで抱え込まなくて大丈夫。
そのつらさを、親子で軽くするお手伝いをしています。

朝まで、親子でぐっすり眠れる日々へ。

 

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

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